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わざわざ足をはこんでいただいたお客様にのどをうるおし、一息ついてくださいという気持ちを込めてお茶のおもてなしをおこなっております。
玉露の適温は60-65℃で、一滴も残さぬよう出し切るとまあるいお味が楽しめます。
jugoでは、緑を通して心とからだを癒していただくことができたらとおもっております。四季折々の植物をお楽しみください。
温かな風とともに、白くてまぁるい毬のような小出毬(別名すずかけ:右写真上)や、気づくとどんどん増えている多肉植物などで、jugoの植物たちも賑わい出してきました。
おすすめは、茶器や木の植木に容れた多肉植物(右写真中上、中下)です。生命力溢れるカタチと人工的に加えたカタチによって、概念を覆すような神秘的なカタチを模索中です。
花束(右写真下)は、四季折々の創作料理とスタイリッシュで個性的なお花を楽しめる花想花さんよりいただきました。クラシックな色合いのお花がとても素敵です。
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